神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
〔議案第6号〕 問 今後コミュニティセンターと地区区民館を統合していく考えはあるか。 答 市では現在、中学校区を基本とした区長会、コミュニティ協議会を立ち上げており、いずれは近隣の地区ごとに相談しながら地区区民館の利用について検討していくことを考えています。 〔議案第7号〕 問 「一般乗用旅客自動車運送事業者その他の者」とは具体的にどのようなものか。
〔議案第6号〕 問 今後コミュニティセンターと地区区民館を統合していく考えはあるか。 答 市では現在、中学校区を基本とした区長会、コミュニティ協議会を立ち上げており、いずれは近隣の地区ごとに相談しながら地区区民館の利用について検討していくことを考えています。 〔議案第7号〕 問 「一般乗用旅客自動車運送事業者その他の者」とは具体的にどのようなものか。
硬式野球場は県西地区にはないので必要だという考えは私も同じです。メリット、デメリットや分相応ということも考慮しておかなければなりません。また、税金の無駄遣いをなくしてほしいというのが市民の強い声です。
初めに、議案第16号 笠間市家庭的保育事業等の設置及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてでは、今後の子育て支援策を市としてもPRしたり活発にやっていただきたいと思うが、市としての考えはとの質疑があり、行政として子どもが生まれてから成長するまで支援できる相談体制や仕組みづくりを強化して、保護者が安心して子育てできるような体制をつくっていきたいとの答弁がありました。
◆13番(村上寿之君) 私の考えは、地元の畜産農家の堆肥を地元の農家が、野菜農家や果物農家、果樹園農家が使っていただいて、そのような100%の地場産のものを消費者に提供できれば、これこそ本当の地場産だと自慢できると思うんです。そのような100%地場産のものを学校給食や多くの笠間の消費者の方に提供できることがいいなというふうに思って、この質問をさせてもらいました。
そういうものに出席しているということで、今後の有機農業の推進について、市長のお考えをお願いしたいと思います。 ○議長(大関久義君) 市長山口伸樹君。 ◎市長(山口伸樹君) 有機農業の今後への考え方でございますが、消費者は、最近というか、やっぱり質を求める時代になってきたと思うんです。
そういった登記の問題が発生しないために、今後どのような対策を考えているかということで、何かお考えのことがあればお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(大関久義君) 都市建設部長関根主税君。
◆石井栄 委員 そうしますと、近隣の病院の費用の相場というものを見て判断をしたと、なおかつ、市民については1,000円安くすると、そういう考えで決めたと方針を、そういうことですね。 ○益子 委員長 斎藤直樹君。 ◎斎藤 市立病院事務局経営管理課長 そのとおりでございます。 ○益子 委員長 ほかにありませんか。 川村委員。
そういうところで広げていく考えはあるのかどうか。 ○益子 委員長 鈴木昭彦君。 ◎鈴木 デジタル戦略課長 そちらのほうは、できるだけそういうものに、いろいろな部署に利用していきたいという考えでございます。 ○益子 委員長 よろしいですか。 内桶委員。
〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) これは、市の独自の考えで、市の独自の法律になるのか、議員のなり手が少ない当市も同様の傾向が見られますか。少ないというふうになっているんだけれども、当市も同様に最近は少なくなってくるのかどうか、この傾向が見られますか。また、この支援によってどのような効果が考えられるか伺います。 ○議長(五十嵐清美君) 総務課長。
入浴なども、健康増進の観点ではプールと同じだと思いますが、前期高齢者65歳以上で統一するお考えはないでしょうか。お伺いいたします。 2つ目、人生100年時代に安心と活力増進についてです。
◆6番(小倉ひと美君) 99.71%と、このところ大きな工事の落札率、99%以上と非常に高い落札率が続いておりますが、この点についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(津田修君) 渡辺総務部長。 ◎総務部長(渡辺貴子君) ご答弁いたします。 落札率が今回高かった。
そこで、質問ですが、支援の現況及び基本的考えとして、支援は全ての対象者に行き届いているのかお伺いします。 また、低所得者のひとり親の子育て対策に対する国・県の支給の件数及び支給額をお伺いします。 次に、少子化対策の現状として、対策の考えや在り方についてお伺いします。 全国的に少子化、高齢化が進む中、少子化に歯止めがかかる政策が望まれています。
でも、そうならない場合には、これはあくまでも市長の判断でしょうが、いつか申しましたPFIという方法をどうお考えでしょうか。 ○議長(津田修君) 須藤市長。 ◎市長(須藤茂君) PFIをはじめいろんな方法があります。この前文部科学大臣のところへ行きましたときに、官僚の方、大臣だけではありませんので、もちろん官僚がついていますから、官僚の方から1つ言われました。
次に、人事異動の時期を4月から7月に変更の考えはないのかとのお尋ねでございますが、毎年3月末に退職を迎える職員に代わり、新たな職員の昇任や新規採用職員の入庁もあることから、定期人事異動は4月に実施する必要がございますが、7月などの時期に小規模の人事異動の必要性などについて、今後、検討してまいりたいと思います。
尾木議員ご指摘のとおり、デジタル田園都市国家構想交付金というものが創設されているということでございまして、まずデジタル田園都市国家構想というものですが、これはデジタルの力で地域の課題を解決して、地域の活性化を図ろうというようなことが目的とされているものでございまして、ご質問のデジタル田園都市国家構想交付金もこの考えに沿った交付金ということでございます。
市方針との整合性はどのように取れているとお考えでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(大関久義君) 保健福祉部長下条かをる君。 ◎保健福祉部長(下条かをる君) 医療費につきましては、先ほども御説明申し上げたとおり、医療保険制度とマル福制度において軽減が図られていること、そして市といたしましても、マル福制度の中で患者負担金について公費負担もしております。
ほかの市のように遠距離児童の通学バスの経費や、学校ICT化とか部活動の地域移行など、現在直面している問題を優先して要望していただけたらよかったなと思うのですが、市長のお考えはどうでしょうか。 ○議長(津田修君) 須藤市長。
例えば広域連携のDMOですとか、地域連携ですとか、それから単純に市町村で立ち上げている場合もありますけれども、副市長、お考えの中の一つとして、例えばどんなところに波及していけるかとか、そういったイメージをちょっと聞かせていただきたいと思うのですけれども。 ○議長(津田修君) 菊池副市長。 ◎副市長(菊池雅裕君) お答えしたいと思います。
市においても、地域の脱炭素社会の実現に向けて、公民連携を原動力に地域ぐるみの先駆的な取組を展開していく考えであります。 また、本年は、関東大震災から100年目に当たります。
◆6番(小倉ひと美君) 保護者への周知などというのは、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。